疲労からの脱却
今日は仕事で嫌な事があって、余計に疲れた。
仕事帰りの車の中で、パパからのLINE。
実家で外に運び出したい大きい荷物があるそうだから、実家に寄って欲しい。自分も行くから。 無理にじゃないよ。
すぐ帰りたかったけど、そうもいかなくなりとりあえず実家へ。
途中義母からも電話があり、近くまで来ていると返事をする。
実家へ行く事自体は嫌じゃないけど早く帰れた試しがないし、本当は久しぶりだから色々話も聞いてあげたいけどソラも待ってるし、とにかく疲れてるし。
実家へ着いて話しながらその大きな荷物(昔購入した大きくて重いルームランナーを知り合いに譲るのに外へ出しておきたかったらしい)を運び出そうと苦闘していると、間もなくパパがきた。そうなると事は早い。3人で協力し合い無事に外へ。
あんなに疲れていたしお腹もすごく空いていたけど、仕事の嫌なことに比べれば可愛いものだと思ったりもする。
義母は話がしたかったろうけど、2人で足早に帰宅した。
自宅にはいつもの可愛いソラが待ってたし、パパが簡単な夕食も作ってくれたし、娘ともいつものビデオ通話もしたし疲れが和らいだ気がする。
明日は朝から人間ドッグ。
いつもより1時間くらい早く家を出なきゃ行けないから、今日こそ早く寝ます!